2010年9月アーカイブ

セルライトとは

最近、セルライトという言葉が女性誌によく登場しますね。

セルライトの語源は、フランス語の細胞と鉱物 を意味する語の合成だそうです

みかんの皮にようになった肌の部分のことを セルライトといいます。

脂肪細胞は、脂肪をエネルギー源として内部に蓄えます。 血液中の糖分の濃度が下がってくると、 脂肪が脂肪細胞から放出されます。

反対に、血液中に脂肪が余ってくると、 脂肪細胞は余剰となった脂肪を中に取り込みます。 エネルギー源の貯蔵庫として、 脂肪細胞は大切な役割を担っているわけです。

ところが、脂肪が脂肪細胞に貯まり過ぎたり、 血液やリンパ液の流れが悪くなって 老廃物の代謝が悪くなったりして、 脂肪細胞が膨張すると、皮下組織にある血管やリンパ管 を圧迫してしまい、ますます脂肪が排出されにくく なってしまいます。

セルライトとは、皮膚がみかんの皮のように でこぼこしている状態をいいます。

脂肪細胞が巨大化して膨らんで、 皮膚の上から触ってわかるような状態になっているのが セルライトの正体です。

日本では、セルライトは 30代以降の女性に、 特にお尻や太もも、二の腕、腹など、皮下脂肪の多い部分に できやすいそうです。


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セルライトの原因

セルライトは、脂肪が脂肪細胞に貯まり過ぎたり、 老廃物の代謝が悪くなって、 膨張して大きくなった脂肪の塊ですね。

日本人では30代以降の女性にセルライトが多く、 子供には見られませんので、 歳を重ねると避けられない老化現象です。

でもセルライトは、努力すれば、 減らすことも予防することも可能なんです。 セルライトができる原因には、下記のようなことが考えられます。


極端な肥満と運動不足

減量して過度の肥満を解消することができれば、 わずかでも脂肪を脂肪細胞から追い出すことにつながります。

また、運動すればエネルギーの消費が高くなって、 脂肪の代謝が期待できます。 また、身体に筋肉がつくことによって、 基礎代謝量が増え、脂肪がつきにくい身体になります。 極端な肥満や運動不足はセルライトの原因です。


血液やリンパ液の流れが悪く、むくみやすい

血液やリンパ液の流れが悪くなると、 脂肪細胞に老廃物が溜まりやすくなります。

肥大化してセルライトの原因となります。 身体のむくみやすい体質の人は、 脂肪細胞への血液やリンパ液の循環がうまくいってませんので、 それほど太っていなくてもセルライトができやすいものです。

また、運動することにより、 血液やリンパ液の流れが促進されますので、 セルライトの改善効果があります。


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